927件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

でございますので、現場は、やはり部外者が入ってこられるのは困るという感覚が当然あるわけでございますが、仕切りをするとか、出入り口を別にするとかいう方法は考えられるわけでございますが、議論する中で、そういう施設設備で区分するというのも方法ですねんけれども、人の配置をして管理を徹底するというほうに費用をかければ、施設を触ることなく開放できるんではないかということも議論をいたしておりますので、今後、様々な角度

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

一口に女性就業と申しましても、様々な角度の切り口があるというふうに思います。 第5次総合計画では、引き続き女性就業率向上目標指標に掲げておられますが、今後、何を主眼に女性就業率向上に取り組んでいかれるのかお答えください。 ○議長北良晃君) 観光経済部長。 ◎観光経済部長仲西範嘉君) お答えいたします。 女性就業率向上のための今後の取組についてでございます。 

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

先ほど局長のほうからも本当に不登校対策についていろんな角度から、そしてまた、いろんな方法、時間等々も工夫をしながら、子どもたちの不登校対策に全力で取り組んでいただいているというお話を聞かせていただきました。  まず、起立性調節障害も13名の児童・生徒さんがいらっしゃるということを聞かせていただいております。

生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日

こういうふうな資料を作りたいんだというオーダーをすると、そのオーダーに合わせて、その膨大なデータを切ったり、連結したりというふうなことで、すごく普通のパソコンで、一般事務職員がエクセルのピボットグラフですか、それのやり方ができるぐらいの方でも、その会議に出せるようなグラフ化がまずはできるというふうなこと、そういうふうなベースをレセプトデータ加工データを提供してくれることによって、市の職員がいろんな角度

橿原市議会 2022-06-17 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-06-17

一般質問でも市長のほうからの答弁もありましたように、子育てしやすいまちへの取組として、市を挙げて子育て世帯への支援というのは引き続き様々な角度で考えていかないといけないというふうには思っています。そのように考えております。どのタイミングになるか分かりませんけれども、鋭意検討してまいりますので、お示しできるようになった際にはしっかりと皆さんにお示しさせていただきたいなと思っております。  

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

増築するに当たっては、やはり撤去しなければならないということが起きただけのことで、いろいろな社会情勢変化とともに施策を決めるに当たってはいろいろな角度から検討しておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長吉村裕之君) 谷議員! ○8番(谷 禎一君) 町長がお話しされるのもよく分かるんですよ。

生駒市議会 2022-06-09 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年06月09日

94 ◯21番 伊木まり子議員 ちょっと角度が変わるんですけども、各教科の大部分の授業は通常の学級で学んで、一部のすごく苦手なところについては通級指導を受けるというふうにされて合理的配慮がちょっと手厚くなっている、そういう支援を受けている子どもさんもいるかと思うんですけども、この子は通級指導を受けるのが適切であるとか、そういうのはどこで判断をされているんでしょうか。

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

当時、市従労組からもごみ出し支援について、市長に対し早期実現に向けての委員会設置労使協議の提案があったこと、大和郡山市での直営による実践があることなどを踏まえ、直営だからこそできる支援として検討できないかという角度質問をしてまいりました。 このごみ出し支援制度には大きく分けて自治体の収集部門による直接支援型、自治会などの支援団体が運営するコミュニティー支援型の2つがあるとされています。

橿原市議会 2022-04-22 令和4年文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2022-04-22

41: ● 福田倫也委員 ちょっと違った角度から質問させていただきたいと思うんですけど、この5ページの今後の進め方のところの「より子育てしやすいまちづくりを目指し」というところで、今回、お金が無限にあるわけではないというところで、時代変化やニーズに合わなくなっている部分を再配置などである程度合理化していかないといけないというところは一定の理解はしているつもりなんですけれども

奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号

昨年5月の総務委員会において、中西委員は様々な角度から効率化の行き過ぎに対して警鐘を鳴らしておられます。私も既に職員数の削減が行き過ぎたために事務量執行能力の限界を超えているのではないかと感じています。 いくつかの理由を挙げます。議会への報告漏れや議案の提出忘れが続いています。昨年度に引き続き予算説明調書の記載間違いがありました。

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

あくまでも現段階においては、県の事務局から出されたシミュレーションについて様々な角度検証を加えて、より緻密な将来計画を策定する、そのシミュレーションが奈良市の市民にとって真に利益となるものであるかどうかというところを慎重に判断する、そういった段階であると考えており、中立的な立場で今の段階としては検討をしているという状況に変わりはないということでございます。